◆北海道・東北編

 ◆まちもり瓢論<北海道・東北編>


北海道
小樽:裏通りに街並み文化資産(2002) 
函館:街並みと景観(1991)
北海道冬の旅:知床流氷、旭山ペンギン、札幌雪祭り(2008)
山形県・岩手県
遠野・千葉家住宅:憧れの名建築に出会い津波被災地との落差に泣く2013/04

宮城県
名取北釜地区:復興で仙台・名取都市圏はどう変わるか (2013/04)
核災3年目(1)復興計画の向こうの次の災害対策は(2013/03)
震災核災3年目(2)被災地区を海や森の自然に還す考えは(2013/03)
震災核災3年目(3)公営住宅建設を進め居住政策転換を(2013/03)
震災核災3年目(4)南三陸町の復興を遠くから眺めて(2013/03)
仙台:森の長城で大津波に備える市民プロジェクトが動き出した(2012/11)  
東松島野蒜(1)自然と人間が折り合い持続環境を維持できるか(2012/11)
東松島野蒜(2)津波跡の旧市街跡と丘陵新市街は連動か(2013/05)
石巻:映画「猿の惑星」主人公になった眩惑に見舞われた(2012/11) 

福島県
地震津波原発核毒おろおろ日記(2011~連載)

【核災5年目】核毒の地に野生動物が放射性物質を摂取生きる2016/03/11
【核災5年目】3・10東京空爆、3・11福島核災を忘れまい2016/03/10

東電福島原発事故は浪江町請戸の住民たちを直接に殺していた2015/02/24
東電福島原発核毒最悪トバッチリ被災飯館村の酪農家の話2015/02/23

【福島核毒地帯9】バス内はいま十マイクロシーベルト車窓の街が2014/10/27
【福島核毒地帯8】福島の核毒の地に生きる物の類はどうなるか2014/10/01
【福島核毒地帯7】高汚染核毒地帯を通り抜け富岡町東電第2原発へ2014/09/30
【福島核毒地帯6】天災と人災の浪江町沿岸部復興は隣りに核毒基地2014/09/29
【福島核毒地帯5】浪江町ゴーストタウン中心街は震災核災2重苦2014/09/27
【福島核毒地帯4】除染でに剥ぎ取られる村は本当に昔に戻るか20140925
【福島核毒地帯3】核毒に明け渡した飯館村を核毒除去産業が占拠2014/09/24
【福島核毒地帯2】見えない核毒が創出した見えるものが見えぬ風景2014/09/23
【福島核毒地帯1】当たり前の農家風景にひそむ不気味さを読み取る 2014/09/22

核毒の森と海(2011.09)
【核毒世界遺産】10年にして地元に「福島原発を世界遺産に」の声2021/12/10

飯坂:ほろ苦い温泉幽霊屋敷街の風景(2001)
会津:保存の風景-野口英世記念館(2007) 
白河:現代の白河の関アイデア コンペ入選提案(2010)

法末集落ののどかな初秋風景も人の営みには大きな変化が(2012.10)
自然環境に還る人文空間(2011.05)
豪雪の山村の風景を見て考えこんだ(2011.02) 
中越山村の四季・夏と冬の風景変化 2011
中越山村の四季・自然へと還りゆく集落 2009-2010


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